Legendary Tales のタイトルメインビジュアル、重装備のキャラクターが城の前に立っている構図

数値遊びはもう終わりだ!Quest『Legendary Tales』で自らの体を張る真のダンジョン探索に挑もうぜ

昔FF11で数値眺めながらポチポチ戦ってた時代から、モンハンでプレイヤースキル磨く時代に移った時の感動、覚えてる?Legendary Talesはそのさらに先で、Meta Questで自分自身が戦士や弓使い、魔法使いになってダンジョン潜るVRハクスラARPGだ。

キャラを操作するんじゃなくて、剣は自分の腕で振る。敵の攻撃はパリィする。両手でポータル開いたり、ルーン描いて魔法を撃つ。適当に振り回す連打は軽攻撃扱いでダメージが出にくくて、ちゃんと間合い取って重攻撃を叩き込む、物理寄りの戦闘が求められる。

拠点のキャンプ設備やUIも没入感重視で作られてる。

ステータスと育成は、筋力・敏捷・知力にポイント振るだけでプレイ感が変わる。無限に撃てる弓で後ろから支援するのもいいし、重装備で前に出るのもアリ。

鍛冶も本格的で、鉱石を溶鉱炉に入れて、金床で叩いて、水で冷やして、砥石で研ぐ。拾ったレア素材を使って、文字通り自分の手で武器を打つ感じになる。

アイテム管理も直感的で、腰や背中のホルスターから武器をサッと持ち替えたり、手に入れた水晶を握り潰して装備を取り出したりできる。

最大4人のマルチで潜って、声かけながらボス倒して金色の戦利品を山分けする体験はかなり熱い。翌朝、肩や腕が筋肉痛になるのもある意味ご褒美で、ちゃんと冒険した証拠だと思えばいい。

値段はやや高めで、武器を思いっきり振るには広めのプレイスペースが必要。でもVR酔いは少なめ(低酔い)。朝まで潜り続けたくなるタイプ探してるなら、これは候補に入る。


ゲーム紹介

この手のゲームに初めて触れたとき、だいたいみんな似た記憶を持ってると思う。

昔の Final Fantasy XI で、パーティを組んでクエストを回して、狩場の端で雑談しながら、あとコウモリの翼が何個で報告できるか数えてた、あの感じだね。
あれはすごく典型的な、数値寄りのオンラインゲームの世界だった。敵に当たるかどうかも、操作というより、命中足りないと普通に外れるし、数値が足りないと通らない、そんな感覚だった。

ファイアを撃つにしても、使ってる魔法自体は同じで、違いが出るのは装備やレベル、スキルの数値のほう。キャラが強ければ安定して通るし、弱ければ普通に通らない。操作でひっくり返せる感じじゃなかったんだよね。

そこから時代が進んで、モンスターハンターみたいに、実際に操作して戦えて、4人で狩りに行ける作品に触れると、MMORPGのイメージが一気に変わった。
操作自体は相変わらずPCや家庭用機だけど、戦闘はもう数値のぶつかり合いじゃない。
キャラは立体空間にいて、転がる、位置を取る、モンスターの予備動作や隙を読む。次は突進か、尻尾か、ジャンプかを見極める。
距離を取って回復するのか、張り付いて攻めるのか。スキルと武器動作をどう繋ぐか。判断を一つ間違えるだけで、そのまま吹き飛ばされて倒れることも普通にある。

モンスターハンター系の作品では、装備はあくまでスタートライン。差が出るのは結局プレイヤー自身だ。
操作が上手ければ、最上位装備じゃなくても、立ち回りとリズムで大型モンスターをソロで倒せる。
マルチでも、誰が前に立つか、誰が弱点を狙うか、誰が拘束して、誰がフォローに回るか。全部、経験と連携次第。
勝ち負けは数値だけで決まらなくなって、「ちゃんと戦えるかどうか」に戻ってきた。

そしてもう一段先に進んだのが、Meta Quest の VR ゲーム、Legendary Tales だ。

もう椅子に座ってキャラを動かすんじゃない。
僕がそのまま、魔法使いになる。

盟盟が弓を構え、谷谷が剣を振るってダンジョンのモンスターと戦い、VRPUPUが火球で支援する、3人パーティで洞窟内を協力攻略しているシーン

杖を手に取って、焚き火のそばに立つ。

仲間はもうだいぶ待ってた。

僕は Lv8 の魔法杖を持ってて、相手は両手で抱えるような、とんでもなくデカい大剣。二人で新しいマップに向かう。
洞窟に入って、壁際のスイッチを引くと、石の扉がゆっくり左右に開く。扉の外、両側の壁には巨大な黄色い水晶が埋め込まれていて、その光で通路がぼんやり明るい。正面には骸骨が五体立ってる。

相手はそのまま突っ込んで斬りかかる。
僕は後ろから火球を連発するけど、狙いがひどくて、ほとんどかすめて飛んでいく。

少しして骸骨は全部倒れたけど、相手は息を切らしながら、僕はサボってたのかって文句を言ってくる。

さらに進むと、そこがボス部屋だ。

二人でそのまま突入。
雑魚任せた、ボスは俺がやるって言われる。
戦闘はかなりグチャグチャで、雑魚に囲まれて体力が残り一滴。ほんとにそのまま倒れそうになった。

こっそりポータルを開いて撤退準備。
入る直前まで骸骨が剣を振ってきて、後ずさりしながら、当たるな…当たるな…ってずっと念じてた。

街に戻って回復して、もう一度戻った頃には、仲間が全部片付けてた。
床には金色の戦利品が山盛り残ってる。

相手は汗だく。
僕は横でのんびり装備を拾う。

そのあとも何波か戦って、家族に寝ろって言われたところで終了。

翌朝起きたら、肩が信じられないくらい痛い。腕も全然動かしたくない。

一瞬ぼーっとして、昨日なにしてたんだっけって考える。

スマホを見て気づいた。
昨晩、フレンドと中で6時間ぶっ通しで遊んでた。

少し休んで、またヘッドセットをかぶる。

昨日手に入れたポイントは全部火炎魔法に振って、スキルも知力全振り。
ドロップしたレア素材を一つずつ炉に入れて、溶かして、叩いて、冷やして、ほぼ理想値の魔法杖を作る。

フレンドにメッセージで自慢。

そのあとで一言追加する。
今夜また新しいのやらない?めっちゃ面白いよ。

少し迷ってから返事が来た。
どうせ初心者連れて装備集めだろ。そういえば友達も来たいってさ。弓使いたいらしい。

Legendary Tales は、こういうゲームだ。

ダンジョン ARPG を、そのまま人が入って戦う VR の世界。

戦士にもなれるし、魔法使いにも、弓使いにもなれる。全部自分次第。
武器は拾って終わりじゃなくて、自分で作る。
刀、中世の大剣、複合弓、戦斧、短剣。全部鍛造できる。

仲間と一緒にダンジョンを進んで、役割分担して、雑魚を倒して、ボスを倒して、装備を拾う。
ダンジョンを丸ごと踏破するまで続く。

昔は画面の前でキャラを操作して、数値で勝負してた。
その次は、操作と腕前で立体空間を戦ってた。
今は、自分自身が中に入って、魔法を撃って、避けて、武器を振る。

魔法使いを操作するんじゃない。
自分が、その魔法使いになる。

盟盟が弓を構え、VRヘッドセットを着けた谷谷が岩石の巨人と対峙する場面。砂漠の峡谷で、VRPUPUの魔法使いが雷の魔法を放ちながら戦っているシーン

操作説明

Legendary Tales は、最近リリースされた VR ダンジョン ARPG。
戦士にも、魔法使いにも、弓使いにもなれる。なにをやるかは全部自分次第だ。

武器は自分で作る。
刀、中世の大剣、複合弓、戦斧、短剣。鍛冶師は自分自身になる。

仲間と協力して、ボスを倒して、ダンジョンの中の敵を全部片付けていく。

ゲームを始めるとすぐにチュートリアルが入るけど、正直なところ、終わったあとも分からないことはかなり残ると思う。
ここではまず全体を軽く見渡す感じで、操作の流れを整理していく。

最初は操作説明から。
このゲームは操作がわりと複雑だから、画面の各欄ごとに、なにができるのかを順番に見ていこう。


プレイヤーのステータス、装備、アイテム

Yボタンを押すと開く。この画面はゲーム中でも特に重要な機能のひとつだ。
左から順に見ていく。下の画像を参考にしてほしい。

一番左のページ:

  • HP:体力。敵や魔法の攻撃を受けると減る。HPが0になると死亡扱いになり、自動でキャンプに戻され、身に着けていた装備やアイテムを失う。焚き火のそばにいれば回復できるし、ポーションや食べ物でも回復できる。HPは左手の甲に表示される。
  • MP:魔力。魔法の使用や高速移動で消費する。なくなると魔法やダッシュ系スキルが使えなくなる。焚き火のそばで回復でき、ポーションや酒でも回復可能。MPも左手の甲に表示される。
  • Lv:レベル。敵を倒すと上がる。レベルは武器、装備、魔法、スキルが使えるかどうかに影響する。装備や魔法を使う前に、必要レベルは必ず確認しておきたい。
  • メインステータス:キャラ作成時に10ポイントもらえ、レベルアップごとに1ポイント増える。
    • 筋力:近接武器のダメージが上がる。重い武器や盾、重装備系のスキルを解放・強化し、ガードや正面からの打ち合いで安定しやすくなる。
    • 敏捷:攻撃や詠唱の動きが速くなり、命中率、クリティカル、回避系の効果が上がる。弓、短剣、軽快な武器やテクニック系スキルと相性がいい。
    • 知力:魔法ダメージやマナ関連の効果が上がる。各属性魔法スキルを解放・強化し、詠唱効率やマナ管理が楽になる。
  • サブステータス:レベルアップごとに1ポイントもらえる。
    • 体力:HPの最大値が増える。
    • 知恵:MPの最大値が増える。
    • :ドロップ率やレア度が上がり、クリティカル発生率も上がる。
  • 防御力:装備全体の防御効果。ヘルメットやグローブなど、身に着けている装備が数値に影響する。
  • 魔法耐性:取得しているパッシブスキルや装備効果に応じた、各属性魔法への耐性を示す。

中央やや左のページ:

  • ヘルメット:頭にかぶせれば装備できる。外すときは装備欄を開いて、ヘルメットの「Unequip」を選ぶ。
  • グローブ:手のひらに重ねると装備できる。外すときは装備欄を開いて、グローブの「Unequip」を選ぶ。
  • 左手:左側の枠に、左手に持っているアイテムが表示される。
  • 右手:右側の枠に、右手に持っているアイテムが表示される。
  • 右腰ホルスター:脚の付け根あたりにあるホルスター。ナイフ、魔法の杖、素材などを素早くしまえる。右腰に近づけるだけで収納できる。
  • 左腰ホルスター:脚の付け根あたりにあるホルスター。使い方は右側と同じで、左腰に近づければ収納できる。
  • 背中ホルスター:背中にあるホルスター。長槍、トライデント、弓、大剣、戦斧などの大きめの武器を素早く収納できる。

中央やや右のページ:

  • アイテム情報:バックパック内のアイテムを選ぶと、その詳細がここに表示される。
    • レアリティ(画像の N):アイテムのレア度は
      (N) 白 < (M) 青 < (R) 黄 < (U) 紫赤 < (L) 黄土色
      の順になっている。
    • レベル:武器ごとに必要レベルが設定されている。自分のレベルを超えた武器を使うと、敵にダメージが入らない。
    • STR:武器には STR、DEX、INT などの属性が付いていて、それぞれ 力、敏捷、知力 に対応している。
    • ダメージ:そのアイテムが与える基礎ダメージ量。
    • 貫通力:ダメージにかかる倍率補正。
      たとえばダメージが 5、攻撃力が 20% の場合、基本的に 5×1.2=6 以上のダメージになる。
    • 防御値:防具による防御効果の数値。

一番右のページ:

  • アイテム:装備中の防具や武器。
  • オブジェクト:素材、ポーション、鍵などの所持品。
  • クエスト:ここはクエスト一覧じゃない。現在のクエスト専用アイテムが表示されるページだ。

倒した敵は水晶を落とすことがある。水晶の色で、中から出る武器のレア度が分かる。

手に持ったままトリガーを押し込めば、その場で水晶を握り潰せる。
地面に投げて、落として割ることもできる。

割れた水晶はアイテムに変わり、武器や装備が出てくる。

握り潰した場合は、アイテムがそのまま手に出る。
落として割った場合は、アイテムが地面に落ちる。

指で、バックパックに入れたいアイテムを指し示す。

装備とキャラクターステータスの画面

クイックアクセススロット

Y(左)または B(右)を押し続けると開く。上下左右の4スロットがあり、手をスロットに近づけてボタンを離すことで、切り替えやアイテムのセットができる。

斜め上にあるポーション枠は、先に「プレイヤーのステータス・装備・アイテム」のバックパック画面でポーションを選び、バックパック下部の枠にセットしておく必要がある。そうして初めて、クイックアクセススロットに表示される。

クイックアクセススロットでポーションを選んでボタンを離すと、その場でポーションを使用する。ポーション自体を手に取る動作は発生しない。

クイックアクセスバーの画面

スキルと魔法の習得・管理

  • マジックスロット:魔法をスロットにセットすると、戦闘中に使用できるようになる。左右の手で魔法スロットは別々に管理される。
  • スキル詳細:魔法、アビリティ、特性、レジェンダリースキルの各種数値が表示される。
  • スキルツリー:ここで、強化したい魔法、アビリティ、特性、レジェンダリーを選んで成長させていく。
魔法スロットとスキル設定の画面

マジックスロット

X(左手)または A(右手)を押し続けると開く。手を使いたい魔法の方向へ動かすと、スロット中央にその魔法が表示される。表示された状態でトリガーを押し続けると、魔法を発動できる。

ポータル(上側)は両手操作が必要。
トリガーを押したまま両手を合わせて、そこから手を開くことで発動する。

魔法を選ぶための円形メニューUI

タブの切り替え

画面の一番上に、各タブが並んで表示される。内容は以下の通り。

  • ゴールド:武器や素材の購入に使う。敵を倒したり、武器や装備を売ることで手に入る。
  • プレイヤーのステータス・装備・アイテム:前の項目で説明した内容。
  • スキルと魔法の習得・管理:前の項目で説明した内容。
  • クエスト状況:完了済み、未完了のクエストが表示される。
  • 称号:特定の条件を満たすと獲得できる。
  • ソーシャル:オンライン中のフレンド、フレンドの状態、ブロックしたプレイヤーが表示される。
  • チュートリアル:初心者にとってかなり重要。ゲームの仕組みを把握するまでは分からないことが多いので、ここで操作や基本を確認できる。
  • 設定:セーブ、ゲーム終了などを含む各種設定。
  • 名誉:商人からレジェンダリー砥石やレジェンダリー弓弦を購入するための通貨。称号との交換にも使える。ゲーム後半の戦闘やボス討伐で入手できる。
チュートリアルと説明メニューの画面

機能オブジェクトの説明

次は、キャンプ内にある各種インタラクト可能なオブジェクト。ショップ、作業台、分解機、魔法の坩堝、転送台、墓がある。

武器屋

武器を売っている店。店主から受けられるクエストも用意されている。

武器は触った時点で購入扱いになる。うっかり握らないよう注意。

開始時のキャンプにある武器部屋と触って使えるオブジェクト

商店

商人からクエストを受けられる。

店では、通常の砥石、通常の弓弦、レジェンダリー砥石、レジェンダリー弓弦を購入できる。

砥石や弓弦は、上から魔法の粉を振りかけることでレア度を上げられる。

販売台

ここではアイテムを売却できる。
売ったアイテムはゴールドに変わり、そのまま自分の所持金として加算される。

キャンプ内にある販売台と取引する場所

木工作業台

武器のグリップや弓を作るための作業台だ。作り方は以下の流れ。

  1. 右側のスタンドで、作りたいアイテムの設計図を選ぶ。
  2. 使いたい木材をカッターの上に置く。
  3. カッターの丸いハンドルをひたすら回す。
  4. すると、完成したアイテムが作業台の下に飛び出してくる。これでグリップや弓の完成。

カッターに置いた木材の数とレア度で、完成品のレベルが決まる。

弓弦は、完成品のレア度に影響する。

武器のグリップを鍛造する作業台

鍛冶台

武器の刃を作るための設備。作業の流れはこんな感じ。

  1. 右側のスタンドで、作りたい武器の設計図を選ぶ。
  2. 鉱石を溶鉱炉の投入口に入れる。
  3. 溶鉱炉のレバーを何度も引く。
  4. 溶け終わった鉱石を取り出して、金床の上に置く。
  5. 形ができるまで、ひたすら叩く。
  6. できた刃を水桶に入れて冷却する。
  7. 完成した刃とグリップを組み合わせて、砥石で何度も研ぐ。

法杖を作る場合は、グリップを作ったあと、表示される場所に砥石を置くだけで完成する。刃を作る必要はない。

右側には祭壇があり、要求されている魔法レベル以上の武器を指定位置に置くと、称号を付与できる。

剣や刃物を鍛造するための製作台

醸造台

血の塊、またはマナの塊を2つ、右側のじょうごに入れると、HPポーションやMPポーションが作れる。

魔法の粉を手に持ってトリガーを押し、ポーションに振りかけると、効果を強化できる。

薬を醸造・製作するための作業台

分解機

武器や装備を素材に分解できる装置。

レバーは2本ある。
タイヤ側のレバーは、投入したアイテムを取り出す用。
投入口側のレバーは、投入したアイテムを分解する用になっている。

裝備を分解するための作業台

魔法の坩堝

合成に使える素材を3つ投げ込むと、より上位の素材が手に入る。

武器をフレンドに渡したいときは、その武器を魔法の坩堝に入れる。
すると武器が水晶に変わるので、それをフレンドに渡して、捏ね割ってもらえば武器を移せる。

魔法の坩堝と魔法を作るエリア

転送台

右側で転送先を選び、青い円の中に立つと転送される。

転送台は、まずマップ内で実際に見つけて、数秒間その上に立つことで起動する。
起動済みの転送台だけが、キャンプから利用できるようになる。

初期キャンプの転送台は、そのエリアのスタート地点へ移動できる。
各エリアにはキャンプへ戻る入口があり、キャンプからは他の転送台へ移動できる仕組みになっている。

キャンプ内にある転送プラットフォーム

プレイヤーが死亡すると、その場所に墓が出現する。墓には、その時装備していたアイテムが入っている。
刺さっている剣を引き抜くと、墓の中身を回収できる。

墓が見つからない、または回収できない場合は、キャンプの保管箱からゴールドを払って墓を呼び出せる。
支払い後、墓はキャンプ内に出現する。

プレイヤー死亡後に表示される墓標

ゲーム中のシーン

戦闘開始。この骸骨、やたら細い。三発くらい斬ったらあっさり倒れた。

ちなみにこのゲーム、武器を振り回すだけの連打対策が入っている。
連続で当て続けると軽攻撃扱いになって、ダメージは控えめ。

少し間を空けて、素早く振ると重攻撃になり、ダメージが大きくなる。

骷髏が至近距離で僕に斬りかかってくる戦闘シーン

敵を倒すと、低確率でレジェンダリー武器や装備がドロップする。
これらのレジェンダリー系は、基本的にゲーム内でも最上位クラスの性能だ。

マルチプレイのほうが、レジェンダリーのドロップ率が高い気がする?
あくまで僕の体感だけどね。

地面に落ちている水晶の戦利品

二体同時?
はっきり言って、その程度なら弱すぎだろ。

杖は持ってるけど、魔法使うまでもないな。
はは、見てろよ。
このハンマーの威力、思い知らせてやる。

2体の骷髏が同時に僕を攻撃してくる場面

冗談はここまで。さすがに、ちゃんと魔法を使う。

このゲームの魔法は、火、氷、雷、さらに念動力まである。
しかも魔法同士を組み合わせることもできる。

この魔法システムを触らずに終わるのは、正直かなりもったいないと思う。

プレイヤーが魔法を放って敵を攻撃している場面

弓使いも、ちゃんと成立するビルドのひとつだ。
弓をよく使う人なら、まず気になるのが「矢は何本?」ってところだと思うけど、このゲームの答えはこれ。

無限。

そう、矢の残数を気にする必要はない。
気にするのは、敵がこっちの顔面まで突っ込んできて斬られないかどうか、それだけ。

フレンドと組めば、前でガンガン斬り合ってもらって、後ろから一体ずつ矢を叩き込む。
想像するだけでも、かなり気持ちいい。

一人称視点で弓を引いて敵を射っているところ

ちょっと待て。
今、遠くから斧が飛んできたんだけど。

いい度胸だな。
わざわざこっちに喧嘩を売ってくるとは。

……で、お前は誰だ?

戦闘中に僕が投げ斧を放っている場面

これが、クエスト表示に出てた「苦悩の剣闘士」か?
やたら体力が多いな。
これは、なかなか厳しい戦いになりそうだ。

プレイヤーが強敵と首領戦をしているシーン

今は骸骨まで弓を使うのか?
でもな、その距離なら剣のほうが速い。

その距離で弓構えて俺とやる気か?
そのまま斬られて終わりだぞ。

骷髏の弓兵が弓を引いて僕を狙っているところ

お前らゴブリン二匹も、そんなに凶暴なのか?
そりゃあ、フレンドが一緒に遊んでて、ずっと俺に文句言ってくるんだよな

一人称視点でゴブリンと近接戦闘している場面

おいおいおい。
ゴブリンまで魔法使うのかよ。

あんまり調子に乗るなよ。
でかい火球、ぶち込むぞ。

ゴブリンの手下たちが集団で僕に迫ってくるシーン

これはなんの結界だ?
なんで骸骨をアーチに吊るしてるんだ。
この先に、いったいなにが隠れてる?

結界の中に入った瞬間、体力が削られ始めた。
どうやら、この答えを探るには、まだ早すぎたみたいだ。

この先は……
君たちに任せるよ。

フィールドに張られた魔法の結界や封印

このゲームは、最大4人まで同じ部屋で一緒に遊べる。
フレンドを連れて来て、みんなで挑むのがおすすめだ。人数が多いほど、やっぱり楽しい。


ゲームの評価

良いところ

  • 評価はかなり高く、面白さは言うまでもない。
  • 日本語対応で、表示やヒントも多い。
  • マルチプレイ対応で、フレンドと一緒に遊べば孤独感はない。
  • 打撃感がしっかりしていて、VR の RPG 系では特におすすめできる一本だ。

残念なところ

  • 立ったまま遊ぶ時間が長いと、腰や背中が疲れやすい。
  • 価格はやや高めなので、購入前に少し考えたほうがいい。
  • 操作が複雑で、最初はなにをすればいいか分かりにくい。
  • 新作だけあってバグは多め。ただ、公式チームが修正にかなり力を入れている。

プレイ時の注意点

両手を上下にしっかり伸ばせるスペースがあると安心だ。
一応、座って遊べる表示はあるけど、実際のプレイ内容はそれなりに動く。

周りの家具や物に、うっかり振り当てないよう注意。

おすすめとVR酔いレベル

おすすめ度:🌟🌟🌟🌟🌟(超オススメだ!)

VR酔いレベル:🌀🌀(低酔い)


動画紹介


Meta Quest 公式情報

価格:6,200 円

このゲームは出たばかりで、今のところストアの割引はまだない。

決済時に「VRPUPU」を入力すると 10%オフ。

日本語対応:あり

評価:4.8 / 5(146 件のレビュー)


公式サイトの説明

VR のアクションRPGを探してる?

「Legendary Tales」は、成長要素の深さ、体を使う戦闘、そして本格的な協力プレイを重視した、フルスケールの VR アクションRPGだ。
没入感のある VR 体験を前提に作られていて、武器を振る動作から魔法の発動まで、すべて自分の動きで操作する。

物理

公式プロモーション画像、武器が命中した瞬間のエフェクト

戦闘

激しい物理ベースのバトルが楽しめる。武器には実際の重さや慣性、当たり判定があり、しっかり手応えを感じる。
剣を振り、盾で受け、飛んでくる攻撃を防ぎ、魔法を放って戦う。

公式プロモーション画像、協力プレイでダンジョンに挑んでいる場面

スキル

奥深いスキルツリーを通して、自分のプレイスタイルを決めながらキャラを成長させていく。
戦士、ローグ、魔法使いに特化するのもいいし、スキルを自由に組み合わせてハイブリッド構成にすることもできる。
どの選択をするかで、戦い方も生き残り方も変わってくる。

公式プロモーション画像、金属を鍛造している場面

ダンジョン

公式プロモーション画像、盾を投げて攻撃しているシーン

探索とアイテム

敵や罠、強力な戦利品が詰まった危険なダンジョンを探索していく。
アイテムはランダム属性で生成されるから、周回するたびに新鮮さがあって、ちゃんと見返りもある。

レア装備を探しつつ、ビルドを詰めて、さらに強い装備を求めて潜り続ける感じだ。

公式プロモーション画像、不死系の敵と至近距離で戦っているシーン

クラフト

クラフトは、この冒険の中でかなり重要な要素になる。
素材を集めて、武器を作って、装備を強化していく。
先に進むほど厳しくなる戦いに備えて、ここはしっかり手を入れておきたい。

公式プロモーション画像、遺跡の中にそびえる巨大な像

マルチプレイ

Legendary Tales は、ソロでも遊べるし、フレンドとオンラインで協力プレイもできる。

パーティを組んでダンジョンを攻略し、声を掛け合いながら攻撃を合わせ、戦利品を分け合う。
完全に物理ベースの戦闘を、マルチプレイで体験できるのが大きな魅力だ。

協力して、話して、息を合わせる。
その一回一回の冒険が、ちゃんと記憶に残る物語になる。

公式プロモーション画像、複数人のパーティで敵の集団と戦っているシーン

もし「Legendary Tales」が好みに合わなかったとしても、ここには他にも対戦系のゲームがいくつかある。


このページが少しでも役に立ったなら、うれしい。

このサイトは、台湾出身のエンジニアマネージャーの僕が、自分で試して分かったことや、実際に遊んで感じたことを、日本の人にも気軽に読んでもらいたくて作っている。

Meta Questの使い方、おすすめアプリ、たまに来る無料配布の情報なんかも、これから少しずつ追加していくつもりだよ。

のんびり楽しんでもらえたら、それで十分うれしい。

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