VRのホラーって聞くと、バイオハザードみたいなガチで心臓にくるやつ想像しない?でも「雰囲気は味わいたいけど、ガチホラーは無理」って人も多い。Ghost Townはまさにその枠の、Meta Quest向け謎解きアドベンチャーだ。
舞台は失踪事件の謎が隠された幽霊の町。ただ出てくるのは、洋ゲーにありがちな緑色に光る怖くない幽霊が中心で、ビビらせに全振りって感じじゃない。謎解きも、ダイヤル回して通電させたり配線直したりがメインで、やってると「誰だこの回路組んだやつ」ってツッコミたくなるくらいだ。
恐怖感は控えめだけど、音とグラフィックの臨場感はかなりいい。海辺とかボロい漁船、灯台まわりの空気がちゃんと作られてて、その場に立ってる感が強い。後半に行くほどストーリーとギミックも面白くなってくるから、ライトめの謎解き探してるなら悪くない選択肢。
ただしVR酔いはちょい出やすい(中酔い)。設定で視界の端を暗くする移動ビネットを使うと軽くなるし、座ったままでも遊べる。怖がらずに、幽霊の町をのんびり探索してみよう。
ゲーム紹介
ホラー+謎解き系のゲームで一番有名なのはやっぱりバイオハザードシリーズだよな。
このジャンルで最初のVR大作はPSVRの『バイオハザード7』。あれはマジで面白かった。
しかも超美人の奥さんミアがいてさ、真っ暗な廊下で手をつないで歩くシーンなんか最高だったわ〜。
そしたら次の瞬間、振り向いたミアに手首ぶった斬られるんだよ!
屋敷の主人はやたらとホスピタリティ高くてな、家族総出で晩餐に招待してくれるんだ。しかも「ちゃんと食えよ」って心配までしてくれる。
ふと顔を上げたら、親父が腐った食い物をナイフに突き刺してさ、「ほら口開けろ〜」って、そのまま刃ごと喉に突っ込もうとしてくるんだよ!
当時はここまでしかプレイできなくて、次の日にはPSVRを売っちまったんだよな。
何年も経った今でも思い出すと吐き気がしてくるくらいだ。ゲーム自体めちゃくちゃグロいんだけど、VR空間であの受け身感を味わうと「もう僕の人生、今日で終わりか…」って気持ちになるんだよ。
もしMeta QuestのVRで本気の恐怖を求めるなら、素直にPS4+PSVRかPS5+PSVR2を買いに行けって話だ。
逆に「ちょっと幽霊っぽい雰囲気だけ味わいたい、でもガチホラーは無理」って人には、このMeta Quest VRホラー謎解きゲームがちょうどいいんだよな。
公式タイトルは Ghost Town、直訳すれば「ゴーストタウン=鬼城」なんだけど、このゲームは謎解きメインでホラー要素はほぼなし。だから僕は「幽霊の町」って呼んでるわ。
ゲームは最初、劇場の中で幽霊を探すところから始まる。暗い廊下を抜けて、真っ暗な劇場を歩いて…お、雰囲気きたか!?って思ったら、そこで解謎タイム。電源入れたり劇場の仕掛けをいじったりするんだ。

で、幽霊が出てくるんだけど、緑に光ってて「おいおい、これ掃除機で吸い込みたくなるやつじゃん」っていう典型的な洋ゲー幽霊。
ここまで見れば分かるだろ?このゲーム、全然怖くねぇよ!
ロミオの舞台を見た瞬間、「あぁ、この後はジュリエットが待ってるんだろうな」って分かっちまうんだよな。

最初の謎解きは発電機を動かすこと。出力を 360W に合わせれば起動できるぞ。

レバーやダイヤルで出力を調整すると、メーターに『出力電力』が表示される。ここに出た数値が君の設定した値ってわけだ。

緑色のジュリエットとか、全然怖くねぇよな。
欧米人にとって幽霊って、結局イタズラする存在くらいのイメージなんじゃねぇの?

操作はめっちゃシンプルだ。
- 右手アナログスティック:移動
- グリップボタン:物をつかむ(どうでもいいアイテムは中身スカスカだ)
- Yボタン:アイテムメニューを呼び出す
プロローグを抜けると、舞台はボロい漁船だ。海の景色はけっこう綺麗で、風が波を揺らしてて、ちょっと船出の雰囲気があるんだよな。
謎解きは主にダイヤルで通電したり、錠前を回して開けたりって感じで、ちょっと考えればすぐ解ける。緊張感もあんまりなくて、正直そこまで面白い過程じゃないな。
灯台に着くと、緑色の幽霊が狂ったように上へ上へとよじ登ろうとするんだよ。

上に行きたいんだけど、床にデカい穴が空いてるな…。どうやって渡ればいいんだ?

第1章の灯台シナリオってさ、やることはライト直したり、配線つないだり、挙げ句の果てには床まで直せってくるんだよ。
僕は今日、電気屋として来たんじゃねぇぞ!?
しかも謎解きの仕組みが全部ツッコミどころ満載でさ、「この灯台の配線、最初に工事した電気屋どこの誰だよ、ブロックしてぇわ!」ってレベル。
普通の人間がスイッチ回路こんな狂った設計にするか?…幽霊に取り憑かれてでもなきゃ無理だろ。
制作チーム、本当にホラー謎解きゲームってものを分かってんのか?
恐怖感ゼロ、謎解きの面白さもゼロ〜!
サウンドはマジで一級品レベル。雰囲気の盛り上げ方は文句なしだ。
映像も臨場感があって、もしあの緑の幽霊じゃなくて『零〜紅い蝶〜』みたいな演出だったら、間違いなく大ヒットしてたと思うぞ。
友達が家に遊びに来たときにこのゲームを見せたら、「VRってここまでリアルなのか!」って絶対驚くはず。
でもデモが終わったらすぐ片付けろよ。じゃないと、そいつ帰ってからVR買う気なくなるからな。
謎解きの流れは、複雑な仕掛けの中でダイヤルを回して、レバーを解放するって感じだ。

この灯台の電気回路、どこの天才が設計したんだよ。方向を合わせてやっとライトが点く仕組みになってるんだ。
プレイしてて思ったんだよ。幽霊が出てきたときって、僕は叫ぶべきなのか?
それとも「この配線どうやって繋げばいいんだ?」って幽霊に聞くべきなのかってな。

谷谷〜今それ聞くなって、ちょっと横見てみろよ〜!

もし君がMeta Questで「グラフィックは綺麗だけど、怖すぎない。でもVRらしい雰囲気はちゃんとある」ってゲームを探してるなら――
あるいはライトな謎解き+没入感重視のVR新作を求めてるなら、『Ghost Town』は悪くない選択肢だぞ。
ちょっとした注意な。このゲームには酔い止めの仕組みが入ってて、設定をいじれば酔いは軽減できる。
体感的には🌀🌀🌀よりはマシだけど、さすがに🌀🌀🌀🌀までは行かないって感じだな。

- 姿勢:立ってプレイ
- 移動ビネット:中(画面周辺を暗くしてVR酔いを軽減)
- 移動タイプ:連続(スムーズ移動方式)
- アナログ移動:有効(チェックあり)
- 回転モード:スナップ(一定角度ごとに回転)
- スナップターン角度:30度
- スナップターンフェード:有効(チェックあり)
友人が、ある日の昼にこのゲームの話をしててさ。「けっこう新しいやつで、グラフィックが綺麗なんだ」って。
ダ・ヴィンチの屋敷みたいだけど、そこまで複雑な仕掛けじゃないって言うんだよな。
ちょうど新品のQuest3が届いたばかりだったから、試しにこれを遊んでみたらしい。
で、最後までクリアしての感想は「ストーリーと没入感はかなり良い。サスペンスやスリルもちゃんとある」って評価だった。
序盤はちょっと根気がいるけど、進めるほど面白くなって、後半のギミックは確かにレベルアップしてるってさ。
ゲームの評価
良いところ
- グラフィックは臨場感バツグンで、本当に海辺や灯台にいるみたいだ。
- 音楽と効果音のバランスも良くて、現場感がしっかり出てる。
- 謎解きの難易度はそこまで高くないな。
残念なところ
- ゴーストバスターズ系の幽霊で、全然怖くない。
- ただ、ちょっと酔いやすいな。
プレイ時の注意点
このゲームは大きく動き回る必要がないから、座ったままでも遊べる。プレイ環境もほとんど気にしなくていいぞ。
おすすめとVR酔いレベル
おすすめ度:🌟🌟🌟🌟(オススメだ)
VR酔いレベル:🌀🌀🌀(中酔い)
動画紹介
Meta Quest 公式情報
価格:4,700 円
このタイトルは、シーズンセールやブラックフライデー、ニューイヤーセールなんかでよく割引される。
だいたい20〜30%オフくらいになることが多いね。
決済時に「VRPUPU」を入力すると 10%オフ。
日本語対応:あり
評価:4.8 / 5(851 件のレビュー)
公式サイトの説明
謎の失踪事件を解き明かせ――
エディスの生活は順調そのものだった。ルームメイトと一緒に営んでいる心霊探偵社はこれまでになく忙しく、家賃もほぼ払い終わり、バスルームの鏡に映る幽霊さえも前ほど攻撃的じゃなくなっていた。
だが、エディスの兄が失踪したことで世界は一変する。兄の行方を示すかもしれない謎の手掛かりが現れ、彼女の旅はスコットランドの孤島へと続く。そこには特別な力を持つ霊媒師がいて、何かしらの答えを与えてくれるかもしれない――。

VRならではの没入感を活かして、コントローラーと懐中電灯を手に雰囲気たっぷりのシーンを探索し、進むべき道を照らしていく。
生者だろうと死者だろうと、さまざまなキャラクターと遭遇し、幽霊騒ぎの裏に隠された興味深い秘密を掘り起こせ。
自分の手で触覚パズルを解き、魔法のルーンを起動し、さらには彷徨う幽霊を呼び出して、あの世へと導いてやるんだ。

Fireproof Games はイギリスのギルフォードに拠点を置く小さなインディーチームだ。
『幽霊の町』は4年以上の開発を経て完成した作品で、僕たちが作る過程を楽しんだのと同じように、君にもプレイしながら楽しんでもらえたら嬉しい。

もし『幽霊の町』の謎解き体験だけじゃ物足りねぇってんなら、この面白い謎解き・パズルゲームたちも絶対に見逃すなよ!








