昔Age of Empiresで対戦やるとボコボコにされるけど、CPU相手にじっくり城育てるのは好きだった。そういうタイプに合うのが、Meta QuestのTownsmen VR。手の速さ勝負のRTSに疲れた人でも、自分のペースでのんびり遊べる建設シミュレーションだ。
このゲームの面白いところは、神様みたいな視点で村を見下ろしながら、村人を手で掴んで伐採場や漁場にポイッと配置できるところ。さらに木材や石を自分の手で建物に突っ込んで、建設スピードを無理やり上げることもできる。
移動は空気を掴んで進むゴリラ移動があって、VR酔いは少なめ(低酔い)。座ったままでも遊べて、周囲50センチくらいスペースがあればだいたい大丈夫。序盤の操作はちょい複雑だし、悪徳商人が出てきたり兵士を動かす戦争要素もあるけど、基本は小さな王国をコツコツ育てていくゲーム。気づくと時間溶けるタイプだから、うっかり夜更かしには注意だよ。
ゲーム紹介
あの頃のRTS入門って言えば「Age of Empires」だよな。僕も大学時代はずっとやってたんだが、正直ほとんど勝てなかった。
「15分で城主入り」とか「封建ラッシュ」とか…ああいう定石は全部相手に食らう側でさ、こっちはいつもボコられてたわけよ。
オンライン対戦じゃ全然勝てなくてもさ、コンピュータ相手にじっくり城を作り上げていくとだんだん形になってくるんだよな。
軍隊をしっかり育てて、最後はトレビュシェットで敵の城をガラガラ崩す――あの爽快感、味わったことある奴は多いはずだよ。
この手のゲームって、人間相手でもCPU相手でもとにかく忙しいんだよな。
戦略を練ったり、ユニット操作したり…ちょっと気を抜いたら騎士や象部隊が相手の僧侶に改宗されて持ってかれる~なんてこともある。
でもさ、もうちょい平和的で、じわじわ発展していくタイプのゲームもあるんだ。小さな作業員たちがせっせと働くのを眺めながら、資源をコツコツ集めていく…「ザ・セトラーズ」みたいなやつな。手の速さ勝負じゃなく、のんびり楽しめるやつ。
Meta QuestのVRシム「Townsmen VR」は、まさにその系譜だ。今度は兵を率いるんじゃなくて社長役。僕は労働者にサボりは許さないぞ。怠けてたらガシッと掴んで、現場にポイッと放り込む。
しかも工人にはマルチスキルを叩き込む。今日は伐採、明日は釣り、明後日は狩り…文句言わず働け!ってな具合だ。
これはまさに、“ブラック社長がどうやって効率よく労働者を搾り取るか”を体感できるVRゲームだ!

ゲームの始まりは、僕たちの船が沈没するところからだ。
でもこっちは神様みたいな視点を持ってて、両手で海から木材を拾い上げて船を修理できる。
このチュートリアルでまず2つのことを学ぶわけだな。
- グリップボタン:空気を掴んで自分を引っ張る移動。酔いに強い“ゴリラ移動法”。
- 両手のグリップボタン:同時に押したまま広げたり縮めたりすると、世界そのものを拡大・縮小できる。
- トリガー+グリップボタン同時押し:物資や村人を掴んで、任意の場所に配置できる。
アナログスティックを押し込むと、コントロールメニューが開くんだ。

この世界を見渡すと…なんと可愛いボーダーコリーまで掴んで監督役に回せるんだよな。

無人島に漂着した後はいよいよ建設だ。操作のポイントはいくつかある:
- 村人を働かせる:村人を掴んで職場にポイッと放り込む。伐採場でも漁場でも、置いた瞬間から働き始めるぞ。
- アナログスティック上:建築メニュー。建てたい建物を選んで手で配置、あとは工人を一人連れてきて建設開始だ。
- アナログスティック左:メインメニュー。ゲーム設定をいじれる。
- アナログスティック右:島の情報。人口やミッションの確認ができる。
- アナログスティック下:押すと光の柱が出る。建物を指せばアップグレードしたり観察したりできる。
施設に付いてる星マークはレベルを示してる。
レベルが上がれば、その分生産効率もアップするって仕組みだ。

施設ではストック(在庫量)が確認できるし、アップグレードや解体もできるようになってる。

島での生活はのんびりしてる。目標はあるけど、別に急がされるわけじゃないから、ゆっくり達成していける。
…とはいえ俺は社長だしな、当然のように村人を掴んであちこち働かせるわけだ。人だけじゃなく、木材や石なんかの資材も掴んで建物に突っ込めば、建設スピードもグンと上がる。
ただし島を出ようとすると…やっぱり現れるんだよな、税金をむしり取る悪徳商人。まるでトラン○だな~。
いや、違う!あれは商人エンスウィックだ!



序盤のステージは税金さえ払えば島から出られるんだが、第三ステージ以降はいよいよ戦争になる。
その時は部隊を旗のところに集めて、その旗を敵の近くに置けば…兵士たちが一斉に突撃していくんだ!
敵の軍船が鉤縄を引っかけて上陸してくるんだ。

戦争の時は兵士を集結させて、旗を立てて突撃させるんだ。

このゲームは時間に追われることもなく、難易度もそこまで高くない。
村人たちが井戸を掘ったり、農場を建てたり、牛を飼ったり、牛乳で弓兵を育てたり…そんな流れをじっくり眺められる。
全体的にゆったりしていてのどかなのに、常に「ちょっとだけやること」が残ってる感じなんだよな。
気がついたら夜が明けてて…また仕事に行く時間だな~。
このゲームはサクッと戦争したいとか、対戦ゲーが好きなプレイヤーには向かない。
でもな、のんびり経営シムを楽しみたい人や、VRの中で神様みたいに社長プレイしたい奴にはドンピシャでハマるはずだ!
ゲームの評価
良いところ
- 登場するキャラ一人ひとりの顔立ちが違ってて、モデリングもめちゃくちゃ細かい。
- ストーリーも生き生きしてて、プレイヤーを少しずつ王国建設へと導いてくれる。
- ハマり度は相当高くてな、気づいたら朝までやっちまうくらいだ。
残念なところ
- 序盤の操作はちょっと複雑め。
- 建築スペースの扱いもなかなか思い通りにいかないんだよな。
プレイ時の注意点
このゲームは座ったままでも遊べる。腕をちょっと振るくらいの動きだからな。
ただしプレイ前に周囲50センチのスペースはちゃんと確保しておけよ。
おすすめとVR酔いレベル
おすすめ度:🌟🌟🌟🌟🌟(超オススメだ!)
VR酔いレベル:🌀🌀(低酔い)
動画紹介
Meta Quest 公式情報
価格:2,990 円
このタイトルはセール常連で、シーズンセールやブラックフライデー、ニューイヤーセールなんかでよく割引される。
だいたい40~50%オフくらいになるな。
決済時に「VRPUPU」を入力すると 10%オフ。
日本語対応:あり
評価:4.6 / 5(258 件のレビュー)
公式サイトの説明
Townsmen VRは、VRならではの驚くべき可能性を活かし、クラシックなシティビルダーに新しいゲーム体験と操作感を加えて進化させた作品だ。
いわゆる“神様シミュレーション”と建築シムを掛け合わせ、さらにVRコントローラーの直感的な操作を取り入れている。鳥瞰で俯瞰するもよし、ズームして近距離から眺めるもよし、常にベストな視点で動きを体験できるんだ。
小さな入植地から始まり、最終的には13の島々からなる世界へと拡張していく。手の届く範囲にはワクワクする要素や小物が溢れ、20種類以上のユニークな建物を建設・アップグレード可能。多数のクエストを含むストーリーに没入するもよし、サンドボックスモードで自分のペースで遊ぶもよし。何時間でも夢中になれるぞ。
キャンペーンで訪れた島はサンドボックスモードで解放される。制限なしで自由に遊ぶか、自分で選んだチャレンジを受けるかはプレイヤー次第。開始時の町の数を決めたり、ライバルを倒したり、海賊との戦いに挑んだり…多彩な設定で自分好みのプレイスタイルを楽しめる!
- 13の島々に渡る本格的なキャンペーンとストーリー。
- 村人に仕事やタスクを割り振り、サプライチェーンと経済を築き上げろ。
- 20種類以上のユニークな建物をアンロックし、村の中に自由に配置して交通ルートを最適化。アップグレードを施してさらに強化だ!
- 勇敢な兵士を募兵し、カタパルトや弓、クロスボウを建造して、島をブラックナイトの襲撃から守り抜け!
もし『Townsmen VR』の王国建設だけじゃ物足りないなら――今度は体感で攻城戦と守城戦を味わってみようぜ!








