ホラーの定番 Five Nights at Freddy’s やったことある?PC版でも不意打ちで心臓止まりそうになるけど、それがVRになって恐怖が一気に跳ね上がったのが、Meta QuestのHelp Wantedだ。
これはFNAF 1〜5の定番ステージに加えて、人形のパーツ修理とか、狭い換気ダクト内で作業するみたいなVR専用ミニゲームも入った総集編。操作自体は、電力管理しながらドア閉めたり、マスク被ったりとシンプルなんだけど、VRだと話が別になる。機械の人形が画面の向こうじゃなく、目の前までじわじわ迫ってくるから、逃げ場がない圧が強い。
深夜0時から朝6時まで、薄暗い警備室で耐え抜くプレッシャーもかなりキツい。VR酔いは少なめ(低酔い)で、座ったまま手を伸ばせるスペースがあれば遊べる。ただ心臓に不安がある人は、無理して触らない方がいい。覚悟決めた人だけ、この悪夢のピザ屋で夜勤始めよう。
ゲーム紹介
ここ数日で、Five Nights at Freddy’s(FNAF)を遊び終えた。
もう10年前の作品だけど、グラフィックが少し古いからといって、怖さが薄れることは全然ない。むしろ、その恐怖感は今でもしっかり効いてくる。
あの一見かわいいアニマトロニクスたちも、暗い環境の中だと一気に不気味に見えてくる。
ライトを点けたり、監視カメラを開いたりするたびに、心の中で「頼むから、見える場所にいてくれ…」って無意識に願ってしまう。でも、そうやって確認している間にも電力は少しずつ減っていく。残り10%を切った瞬間、「あ、これ終わったな」って思わず口に出ちゃうんだよね。
FNAF は、使っているゲームシステム自体はすごくシンプル。それなのに、プレイヤーにかかるプレッシャーはかなり強烈だ。
マイクを持ったフレディ、ギターを抱えたボニー、カップケーキを持つチカ。
夕方までは、彼らは「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」という店のマスコットで、子どもやお客さんを楽しませる存在だった。
もともとは、明るくて賑やか、いかにも楽しそうなテーマレストランなんだ。
そして君は、このレストランで働く臨時の夜勤スタッフになる。
仕事内容だけ聞くとかなり簡単そうで、やることは監視カメラを通して店内の設備やアニマトロニクスの様子をチェックするだけ。勤務時間は深夜0時から朝6時まで。
ただし前提が一つあって、これらのアニマトロニクスは「システムを正常に保つため」、夜になると活動を始める。
日付が変わる頃、薄暗い警備室に一人きりで座っていると、機械の人形たちが少しずつ目を覚ましていく。
監視カメラ越しに、彼らが部屋から部屋へ移動していくのは確認できるんだけど、やがてその動きは、確実に自分がいる警備室へ向かってくる……そして、ついには目の前まで来る。
電話の向こうの見知らぬ相手が、店の歴史や夜勤スタッフ向けの注意事項を淡々と説明してくる。
その中で、こんなことも念を押される。夜になるとマスコットたちは店内を徘徊し、人間と人形の区別がつかない。
もし見つかったら、無理やり着ぐるみの中に押し込まれる可能性が高く、それはたいてい大怪我につながる。
だから、ドアの前まで来たら、迷わず閉めること。
もしかすると、君はかなり前にこのゲームを遊んだことがあるか、少なくともこの話を聞いたことはあるはずだ。
PC 版でも、不意打ちの驚かせ方だけで心臓に悪いレベルだった。
じゃあ、それが VR になったら、怖さはいったいどこまで引き上げられるんだろう?

Five Nights at Freddy’s: Help Wanted は、ホラーゲームの中でもまさに定番中の定番。
PC 版の FNAF を遊んだことがある人なら分かると思うけど、この作品はどちらかというと、豪華な詰め合わせセットに近い。
1〜5 作目のキャラやステージをまとめて収録して、さらに新しいミニゲームもいくつか追加されている。
ただ、キツいのは「ボリュームが増えた」って話だけじゃない。
VR になることで、恐怖感そのものが何倍にも跳ね上がる。
アニマトロニクスは、いきなり飛びかかってくるわけじゃない。
本当に、ゆっくり、じわじわと、自分のオフィスの中に入ってくる。その距離感がとにかくヤバくて、背中が一気に冷える。
分かってても怖いし、分かってるからこそ、余計にゾッとするんだよね。
ロビーでは、遊びたいモードを自由に選べる。
どれも見覚えのある内容なんだけど、VR になると感覚はまったく別物だ。
FNAF 1
シリーズ最初期の FNAF。
左右の鉄扉を操作しつつ、監視カメラでアニマトロニクスの位置を確認し、同時に電力管理もこなす必要がある。
電力を使いすぎると、本当にあっさり詰むから油断できない。
FNAF 2
脅威は左右だけじゃなく、正面からもやってくる。
手電筒で照らしつつ、ここぞというタイミングでマスクを被って追い払うのがポイント。
FNAF 3
実際に襲ってくるのはスプリングトラップだけ。
ただし、他のアニマトロニクスの幻影がシステムを邪魔してくる。
設備を修理しながら、音声を流してスプリングトラップを別の場所へ誘導しないといけない。
暗い部屋
FNAF 4 由来のステージの一つ。
ほぼ真っ暗な空間で、頼れるのは手電筒だけ。
光を使って、アニマトロニクスを指定の位置へ誘導する。
パーツ&サービス
壊れたアニマトロニクスを、自分の手で修理するモード。
ただし一つでも手順を間違えると、その場でアウト。緊張感はかなり高い。
換気設備の修理
狭いダクトの中で設備を直すステージ。
周囲の配管から、いつアニマトロニクスが忍び寄ってくるか分からず、圧迫感がとにかく強い。
ナイトテラー
FNAF 4 の部屋を舞台にしたモードで、全部で 4 つのチャレンジが用意されている。
各ステージごとに別のキャラが襲ってくるので、近づきすぎたら即ドアを閉めて、朝 6 時まで耐えきるしかない。

まずは、一番クラシックな FNAF 1 から。
アニマトロニクスの移動は、いきなり瞬間移動するわけじゃない。
監視カメラの映像を見ていると、本当に一歩ずつ、ゆっくりと、レストランの中を歩き回っているのが分かる。
その「ちゃんと近づいてくる過程」が見えてしまうのが、このモードの一番イヤなところ。
分かってても目を離せないし、見続けるほど落ち着かなくなるんだよね。

ときどき、アニマトロニクスがドアのすぐ横、奥の隅っこに潜んでいるのが見えることがある。
まるでクモが壁の隙間に入り込むみたいに、じっと身を潜めている感じだ。
そこにいるって分かっているのに、できることはほとんどない。
ただ、何も起きないことを祈りながら、ひたすら待つしかないんだ。

まだここにいるのに気づいてよかった……もうドアは閉めたから、さすがに入ってこられないよな。
それにしても、この距離感は本当にキツい。
いつまでそこにいるつもりなんだよ……ドア閉めっぱなしだと、電力がどんどん減っていくんだけど……。

FNAF 2 で一番厄介なのは、間違いなくミュージックボックスだと思う。
他のアニマトロニクスに強制的に足止めされているときに限って、あのビックリマークがずっと点滅するんだよね。
頭の中ではめちゃくちゃ焦ってるのに、
目の前はマスクに張り付いたアニマトロニクスだらけで、外すことすらできない……。
今すぐオルゴールを巻かないとヤバいって分かってるのに、何もできないのが本当にキツい。
クリア条件は、朝 6 時まで耐えきること。
でも時計を見るたびに、「これ、本当に朝まで持つのか……?」って不安になる。

このウサギ、いったい何がしたいんだ?
そこに張り付いてるのは全部見えてるからさ、お願いだからこれ以上近づいてくるなよ……。

マスクを被ると、本当にほとんど何も見えなくなる。
わずかな隙間から、かろうじてミュージックボックスの警告が見えるくらいだ。
しかもマスクを被っている間は、他の操作が一切できない。
ボタンも触れないし、ミュージックボックスを巻くこともできない。
この仕様、FNAF 2 のオリジナルとまったく同じで、プレッシャーが一気に跳ね上がる。

パーツ&サービスの最初の相手はボニー。
見た目だけなら、わりと簡単そうに見えるよね。でも実際に遊び始めると、すぐに分かる。
このあとの操作で、あっという間に頭が痛くなる。

さっき目を外した順番どおりに、目を元に戻していく。
で、ここで問題が出てくる。
さっきは左から右の順で外したけど、今はそのまま左から右に戻せばいいのか?
それとも、最後に外した順番で戻すのが正解なのか?
しかも厄介なのが、さっき洗浄装置に放り込んだ目、実は左右が入れ替わってるんだよね。
……それ、本当に正しく付けられてる?

あっ、やばい、付け間違えた!
かなり集中してるところで、いきなり目の前にあの怖い人形が出てくると、マジで心臓に悪い。
どこを間違えたのかもまだ分かってないのに、このステージ、いったい何回ビックリさせられるんだよ……。

この人形、さすがに可愛すぎない?
まるで FNAF 3 のスプリングトラップをミニサイズにしたみたいだ。
でも、どうやら赤いバツ印のところで止めないといけないらしい。
……で、これ、いったいどうやって動かすんだ?

あっ、なるほど!
手電筒を数秒消すだけで、急に動き出すんだ。
おいおい、どこ行くつもりだよ、ちょっと戻ってこいって……!

最後の一秒で、ギリギリラインに止まることもあるし、
足音が聞こえるときもあれば、まったく聞こえないときもある。
結局、いつ手電筒を点けるかは感覚頼みなんだよね。

このちびっ子みたいな人形、正直ちょっと不気味なんだよね。
しかも手電筒の光がやたら弱い。
90 秒以内に、こいつをピンポイントでライン上に止めろっていうのは、難易度が普通におかしい。

うわ、マジでビビった!
手電筒を消しすぎると、ちょっと油断した隙に不意打ちしてくるんだよね。
それに、あの歯並び……さすがに気持ち悪すぎるだろ……。

FNAF 5 は、設備を修理する系のパートがけっこう多いんだけど、ここはもう最初から「修理専用」って感じのステージ。
大人しくアナウンスの指示どおりに、ひとつずつ手順を踏んでいこう。

うっ……急に真っ暗になったんだけど?
しかも、前の換気ダクトまでいきなり開いたし。
あ、これレバーを引き上げろってことか。

ちょっと待て待て待て、何する気だよ!?
ギリギリでレバーを上げられて助かった……もう少し遅れてたら、マングルにやられてた。
で、こいつまだ這って近づいてくるんだよね。
ヘッドライトで照らせば追い払えるから、そこは落ち着いて対処すれば大丈夫。

ボタンだらけで、正直どれをどう判断すればいいのか分からないんだけど。
……まあいいや、もう考えるのやめた。
とりあえず目についたボタン全部押していけば、なんとかなる……よな?

ステージをクリアするたびに、新しい報酬が手に入る。
それを集めていくと、何かと交換できるっぽい。
どうやら中にもいろいろ仕込まれてるみたいだから、気になる人は自分で探してみてほしい。

VR ホラーに挑戦してみたい人なら、この名作は絶対に外せない。
これらのステージを全部クリアする頃には、怖いのに楽しい、心臓がバクバクするあの感覚をしっかり味わえるはずだ。
※注意:心臓に持病のある方は、本作のプレイを控えてください。
ゲームの評価
良いところ
- 定番の名作だけあって、クオリティは本当に安定してる。
- 日本語にも対応していて、遊びやすさも問題なし。
- 難易度は易しめからガチでキツいところまで揃ってるから、かなり長く遊べる。
- ホラーゲームの中でも、代表作のひとつって言っていいと思う。
残念なところ
- 心臓に持病がある人や、関連する症状がある人は、正直プレイは避けたほうがいい。
- ストーリーは断片的で、全体を把握するのは少し分かりにくいところがある。
プレイ時の注意点
両手を上下左右に伸ばしても、周りにぶつからないくらいのスペースがあれば十分。
座ったままでも遊べるし、必要なプレイエリアはそこまで広くない。
おすすめとVR酔いレベル
おすすめ度:🌟🌟🌟🌟🌟(超オススメだ!)
VR酔いレベル:🌀(低酔い)
動画紹介
Meta Quest 公式情報
価格:2,990 円
このゲームはほとんど値引きされない。
春のセール、冬のセール、ブラックフライデーでさえ定価を守っている。
決済時に「VRPUPU」を入力すると 10%オフ。
日本語対応:あり
評価:4.8 / 5(15,000 件のレビュー)
公式サイトの説明
『Five Nights at Freddy’s: Help Wanted』は、シリーズの名作ミニゲームとオリジナル要素をまとめたコレクション作品で、舞台は Five Nights シリーズの世界観そのもの。
新旧さまざまな FIVE NIGHTS AT FREDDY’S™ の体験を通して、見慣れたはずなのに致命的な殺人アニマトロニクスたちと向き合い、次々と襲ってくる悪夢のようなシチュエーションを生き延びていくことになる。
「ファンタジーと楽しさを、もう一度命あるものに!」

採用決定――いよいよ、自分で現場に出る番だ。
狭い換気ダクトに潜り込んで修理したり、いつ動き出すか分からない不具合だらけのアニマトロニクスをチェックしたり。
あるいは夜の警備室で、震えながら夜勤を乗り切ることになる。

セレブレーションタイム――
Freddy、Bonnie、Chica、Foxy、Springtrap、Mangle、Funtime Foxy、そして Circus Baby。
おなじみの殺人アニマトロニクスたちと、正面から向き合うことになる。

超・楽・し・い・ご・ほ・う・び――
おもちゃにフィギュア、ボブルヘッド、さらに山ほどのキャンディ!
インタラクティブな景品カウンターでいろんな報酬を獲得できるし、隠されている Faz トークンを集めれば、レアなコレクションもアンロックできる。
集めれば集めるほど、「超楽しい」サプライズがどんどん増えていく。

ピザパーティー――
シリーズの名シーンがフルリメイク&アップグレード。
『Five Nights at Freddy’s』、『Five Nights at Freddy’s 2』、『Five Nights at Freddy’s 3』、『Five Nights at Freddy’s 4』、そして『Five Nights at Freddy’s: Sister Location』まで、
おなじみのステージを、より没入感のある形で体験できる。

2 つのプレイスタイル――
通常のフラットモード(非 VR)で遊ぶこともできるし、VR モードで本格的な恐怖を味わうこともできる。
Oculus Rift と HTC Vive に対応。
なお、本作をプレイするのに VR 機器は必須ではない。
『Five Nights at Freddy’s: Help Wanted』がさすがに怖すぎると感じたら、
他のホラーゲームもいろいろチェックしてみるといいよ。







