ダイの大冒険読んでて、勇者ダイより大魔導士を名乗ったポップの背中にやられたクチなら、War of Wizardsはたぶん刺さる。Meta Quest向けのVR MOBAで、杖振って魔法撃つ妄想をそのまま遊べるタイプだ。
操作はシンプルで、トリガー押しっぱなしで空中にルーン(図形)を描いて、グリップで発動する。描いた図形の正確さと大きさで威力が変わるのがポイント。メテオ落としたり、しつこく攻撃する可愛いドラゴンを召喚したり、魔法の種類もわりと豊富で、組み合わせ次第で戦い方が変わる。
自分のタワーを守りながら相手を倒す1v1や2v2の対戦は、次はこの構成試すか…ってなって、気づくと時間溶ける。魔法を避けるために左右に動くことが多いから、プレイスペースは広めに取った方がいい。VR酔いは少なめ(低酔い)だから、動きやすい環境作ってから戦場に行こう。
ゲーム紹介
長年日本アニメを見てきた僕にとって、心の中で「最強の魔法使い」はずっとひとりだけ——
『ダイの大冒険』のポップだ。
ラストの天空魔城のあの場面で、
「・・・オレは賢者じゃねえ・・・!!
・・・・・・・・・大魔導士!!
・・・そう!!
おれを呼ぶなら大魔導士とでも呼んでくれっ!!!」
あのセリフを言い切った瞬間。
あれは本当に、カッコよすぎた。 正直、勇者ダイより十倍はキマってたと思う。
たまに、この作品の本当の主人公ってポップなんじゃないか、って思うことすらある。
まあ仕方ないんだけどね。ドラゴンクエストの世界では、やっぱり勇者が一番の主人公だから。
西洋系の魔法世界は、そもそもノリが全然違う。
たとえば『魔獸世界』のメイジなら、フロストボルトで動きを鈍らせて、フロストノヴァで足を止めてから、そのままポリモーフで羊にする。
ウォーロックは横にヴォイドウォーカーを連れて、あちこち回りながら、ずっと人をいじめてる。
ああいう魔法世界は、とにかく騒がしくて、正直かなりカオスなんだけど、それがまた妙に気持ちいい。
昔、魔獸世界にどっぷりハマってた頃は、自分も杖を持って、ポータルを開いたり、何も考えずにファイアボールを投げたり——
そんな妄想を本気でしてた。
でも、現実の世界はそう都合よくはいかない。
魔法なんて、小説やゲームの中にしか存在しないし、僕らが生きてるこの世界で、実際に魔法に触れられるわけがない。
……とはいえ、
もし本当に魔法で戦えるとしたら、あの光景は間違いなくワクワクするはずだし、仲間と肩を並べて一緒に戦えたら、
たぶん気持ちよすぎて止まらなくなる。
そんな妄想を、ちゃんと形にしてくれる。 今ちょうどいい「魔法ゲーム」がある。
中では他のプレイヤーと対戦したり、チャットで話したり、時には煽り合ったり。
空気感も含めて、かなり出来がいい。
『War of Wizards』は操作が複雑すぎないし、使える魔法の種類も多い。
ちゃんと競技性のあるランクシステムも用意されてる。
……正直、この記事を書き終わったら、僕ももう一戦行くつもりだ。
ゲームの中で君は魔法使いとして、相手の攻撃をかわしながら自分の塔を守り、隙を見て相手の防衛線をぶち抜いていく。

プレイを重ねていくと、新しい魔法をアンロックしたり、購入できるようになる。
じゃあ、それらを組み合わせたら何が起きるのか?
正直、僕にもわからない。たぶん、君にもわからない。
でも、それでいい。次の試合で、自分で試せばいいだけだ。
この画面を見たとき、ひとつだけ覚悟しておいてほしい。
――魔法使いとしての人生が、ここから始まる。
この先はきっと、もう一戦、別の組み合わせを試したくなって、また一戦、違う立ち回りを試して、
さらにもう一戦、さっきの一手が通るか賭けてみる。
気づいた頃には、外が明るくなってて、そろそろ仕事に行く時間だったりする。
ハマる。しかも、嫌々じゃない。
自分から進んで、抜け出す気もなくハマるタイプだ。

始める前に、まずはチュートリアルを軽く見ておこう。操作は、思ってるよりずっとシンプルだ。
使うボタンも、だいたいこのくらい。
トリガー
押しっぱなしにして、コントローラー全体を振って魔法陣を描く。
そう、描く。上手い下手は関係ない。システムが分かればそれでいい。
グリップトリガー
魔法を描き終わったら、これを押して発動。
成功するかどうか、カッコよく決まるかどうか、全部この一押しにかかってる。
Aボタン
小さい魔法を撃つ。
削りやトドメにちょうどいい。
相手が残りHPわずかで逃げようとしたら、一発くれてスッキリ終わらせよう。
……うん、使うボタンは本当にこれだけでいい。操作がどれくらい簡単かって?
正直、親戚の家の子どもに触らせても、それなりに様になる大魔法使いにはなれる。
ハマるかどうかは……
それはまた、別の話だけどね。

前方のタワーには、今装備している魔法が表示される。
そこに出ている図形どおりに描けば、それでOKだ。

トリガーを押しっぱなしにすると、描いた軌跡がそのまま残る。
そのラインこそが、これから放つ魔法になる。

図形を描き終えたら、グリップトリガーを押して魔法を発動する。左右に、さっき描いた魔法の強度が表示される。
ランクは、描きの正確さとサイズで決まる。精度がCランク未満だと、その魔法は発動しない。

君には小さいタワーと、大きいタワーがひとつずつ用意されている。
『League of Legends(LoL)』など、MOBA系の対戦ゲームを遊んだことがある人なら、この仕組みはすぐ分かるはずだ。
小タワーは、近づいてきたミニオンを自動で攻撃する。大タワーも同じようにダメージを与えるけど、
この大タワーが破壊された時点で、そのプレイヤーの敗北が確定する。

あっ、敵がジャイアントを召喚してきた。 どう対処する?
ここはファイアボールを叩き込むか、マシンガン系の魔法を試してみるといい。
そうしないと、君のミニオンはあっという間に、そのジャイアントに叩き潰される。

……あれ? またやられた? 倒れると、少しだけ復活待ちの時間が入る。
その間は何もできない。手元に復活系の魔法がある場合を除いて、だけどね。

あっさり一勝。このゲーム、入り口のハードルは高くないけど、試合を重ねるほど、相手もちゃんと強くなっていく。
マッチングはランク基準だから、今のランクが低いうちは、当然そこまで強い相手は当たらない。

ロビーにはいくつかの項目がある。
まずは、それぞれ何をする場所なのか見ていこう。
Play
1対1のソロ対戦。自分と相手が一人ずつ。
基本的に人が一番多くて、マッチングも早い。
2v2
名前の通り、味方が一人つくモード。
相手は二人。ボイスチャットで連携できれば、試合の流れをしっかり握れる。
Duel Arena
タワーもクリスタルもなし。先に相手を3回倒したほうが勝ち。
距離も近くて、やることはひとつ──どうやって相手を倒すか、それだけ。
PLAY WITH FRIEND
フレンドとオンライン対戦。 知り合いを呼んで、気軽に腕試しができる。
MAGIC SHOP
新しい魔法を購入する場所。
試合で貯めたトークンを使って、使える魔法の選択肢を増やしていく。
AVATAR & STAFF:
アバターや魔法杖の見た目を購入。
強くはならないけど、「カッコよさ」はそれだけで大事だ。
PRACTICE WITH AI:
いきなり対人でボコられたくないなら、まずはここで感覚を掴んでおくといい。

新しい試合を始めると、まず相手の名前が表示されて、それから視点が僕のほうに戻ってくる。
まだ本格的に始まってもいないのに、もう向こうから挑発の声が飛んでくる。
……どうやらこの一戦、適当に流すわけにはいかなさそうだ。

空から、ときどき大量に魔法が降ってくる。Aボタンで魔法を撃って、その魔法球に当てると、タワーに回収されて、すぐ使えるようになる。
ただし、持てる魔法には上限がある。だから適当に拾うんじゃなくて、ちゃんと考えて選びたい。
ひとつの選択で、そのまま形勢逆転することも本当にある。

ちょっと待ってくれ!
せっかく描いたメテオが、太極反転で弾き返されたんだけど。あれだけマナ使ったのに、完全に無駄撃ちじゃないか。

これは、僕が一番好きな魔法で、勝手に「スカイドラゴン」って呼んでる。
発動すると、ちょっと可愛いドラゴンが出てきて、敵に向かって攻撃を続けてくれる。
空を飛んでるから、相手がちゃんと処理しない限り、ずっと、ずっと、延々とダメージを出し続ける。
気づいた頃には、静かに何回も相手を倒してる——
そういう、地味に怖いタイプの魔法だ。

可愛いドラゴンが、命を取りに行くよ。
……言っとくけど、ドラゴンって一匹だけとは限らないよね?

もう、画面が本当にカオスだ。メテオは降ってくるし、相手はひたすら兵を召喚してくる。
でも隣のレーンの味方は、まだ何とかなってそうだ。
……さて、次の兵は、どのレーンに出そうか。

僕と魔法バトル、やってみる? 言っとくけど、僕けっこう強いよ。
ゲームの評価
良いところ
- ランクシステムが相手の強さをちゃんと調整してくれるから、基本的に当たるのは、自分と実力が近い相手ばかりだ。
- 魔法の種類もかなり多くて、どう組むか、どう立ち回るかで遊び方がまったく変わる。
だから、長く遊んでも飽きにくい。 - 操作も本当にシンプルで、使うボタンが少ないから、すぐ手に馴染む。
- しかも人気タイトルだからプレイヤーも多い。マッチングに困らないし。
残念なところ
- プレイスペースの広さは、ゲーム体験に直結する。場所が狭いと、本当に動きづらくなる。
- マナーの悪いプレイヤーが多めで、たまに腹が立つ相手に当たることもある。
- デュオで組むと、味方との実力差が大きいこともあって、そういう時は、自分一人で頑張らないといけない場面もある。
プレイ時の注意点
攻撃をかわすときは、左右に動く必要がある。
動けるスペースが十分じゃないと、全体のプレイ感ははっきり落ちる。
おすすめとVR酔いレベル
おすすめ度:🌟🌟🌟🌟🌟(超オススメだ!)
VR酔いレベル:🌀🌀(低酔い)
動画紹介
Meta Quest 公式情報
価格:1,700 円
このタイトルは、シーズンセールやブラックフライデー、ニューイヤーセールなんかでよく割引される。
だいたい10〜20%オフくらいになることが多いね。
決済時に「VRPUPU」を入力すると 10%オフ。
日本語対応:あり(日本語音声対応)
評価:4.7 / 5(5,925 件のレビュー)
公式サイトの説明
独特なVR MOBA体験
『War of Wizards』は、ルーンを描いて魔法を発動する独自システムとタワーディフェンス要素を組み合わせた、VRならではのMOBAゲームだ。
他では味わえない、かなりユニークなVR体験ができる。
ルーンを描いて魔法を放つ
『War of Wizards』では、魔法の強さは「どう使うか」で決まる。
描いたルーンをシステムが認識して、対応する呪文がその場で発動する仕組みだ。
ゲーム内にはスキルブックのガイドも用意されているから、ルーンの描き方を丸暗記する必要はない。戦い方や立ち回りに集中できるのがいい。
迫力ある魔法バトルと、戦略的なPVP/PVE
魔法使いとして、一手一手が重要になる本格的な魔法バトルに身を投じることになる。
1v1や2v2のリアルタイムPVPで他のプレイヤーと戦うこともできるし、PVEモードでAI相手に腕試しをすることもできる。
PVPでは、オンライン上のプレイヤーや味方と自動でマッチングされるから、毎試合が新鮮で、ちゃんと緊張感がある。
魔法の組み合わせを考えて、戦場の変化に素早く対応し、ここぞというタイミングで最適な呪文を叩き込む。
それができたとき、魔法チームを勝利に導ける感覚は、なかなかクセになる。

主な特徴
- タワーディフェンス系で、瞬時の判断力・戦略の組み立て・時間配分・味方を動かす感覚まで、ちゃんと鍛えられる
- ルーン(符)を描いて魔法を出すのが特徴で、どの呪文になるかは君の描き方次第。
- 描いた符の大きさと正確さで、スキルの威力が変わる。
- 呪文の組み合わせはバランス良く作られてて、色んな構成や立ち回りを試せる。
- PVP/PVEどっちもあり。1v1と2v2はマッチング対応で、すぐ試合に入れる。
- 知らない人とも、フレンドとも、AI相手でも遊べる。

もし『War of Wizards』の魔法がピンと来なかったとしても、他にも試してほしい対戦系ゲームはちゃんと用意されてる。







